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Desire エピソード2 ~公開恥辱的診察~
第10章  恥辱の乳遊戯 ー 乳癌検診 ー
柴門の補足説明を聞く学生達
その視線は、仰向けでバンザイ状態の、学用患者の体に向けられていた。

普段、あまり目にする事のない、美女の腋の下
綺麗に処理された、腋毛の毛穴から、滲み出る脇汗
そこから放たれるメスの香気が、男達の脳を刺激する。
...
重力に負け、横に流れる魅惑的なFカップの乳房
その頂で盛り上がる、ピンク色の乳輪
そして、天を指す突起した乳首
その豊満な胸部を存分に堪能し、学生達の視線は下半身へと向けられる。
...
くびれたウエストと、丸く窪んだヘソ
その下に見える、小さなクマさんパンツ
染み渡る愛液により、クッキリと浮かび上がったハート形の黒い陰
男子学生達の顔が、自然とほころんでいく。
さらにその下の、固く閉じた太ももの付け根に、視線を奪われる学生達
小さなクマさんパンツの股布部分が、陰裂にクイ込んでいるが見える。
激しくクイ込み、布からハミ出る大陰唇
その大陰唇は、溢れ出た愛液により、濡れ輝いている。
男子学生達は、股間を大きく膨らませ
二人の女子学生は、激しく秘部を濡らして、柴門の話しに耳を傾ける。

3分ほどで補足説明は終わり、柴門から次の授業が告げられた
「次の授業は、子宮頸がん検診を行います」
その言葉に、色めき立つ男子学生達
一方、激しい動悸に襲われる春香
”あぁ・・・これ以上の辱しめが、まだあるなんて...”
終りかけていた乳癌検診
しかしそれは、更なる辱めの幕開けである事に、春香は気付く。
《子宮頸がん検診》
春香は想像する
検診台に座り、脚を開き、学生達に全てを晒す、自分の姿を...
そして、股間が熱くなっているのを感じとる。
...
高鳴る鼓動
それは、不安と期待が入り混じったものだった
春香は、気付き始めていた。

辱めを受けることで、激しく興奮している自分がいることを.....
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