この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Desire エピソード2 ~公開恥辱的診察~
第11章  準ミスの艶舞 ー 自慰観賞 ー
山田の待ち望む瞬間は、すぐにやって来た。

白衣のボタンを外し、前を開けるマリヤ
淡い水色のブラが現れ、両手がブラの下から潜り込み、胸を揉み始める
するとすぐに、熱い吐息が漏れだした
「んっ、ん~~」
目を閉じ、顎を上げるマリヤ
両手はブラをズリ上げ、乳首を弄る親指が、高速で動き出す
「あっ、んっ、んん~~~っ」
徐々に大きく漏れ出す、マリヤの吐息。
...
やがて、両手が胸から離れ、下半身へと向かう
ここで初めて、マリヤの胸の全貌が、山田の目に映る
”おぉぉ、なんて可愛い、おっぱいなんだっ!”
”乳首も小さく、ピンク色で可愛すぎるっ!”
Bカップの胸が露わとなり、大興奮の山田
そんな山田をよそに、マリヤの両手は、ミニスカートをたくし上げていた
”あと少しで、マリヤ先輩の毛が見える”
期待に胸と、肉棒を膨らませる山田
しかし、ミニスカートはタイトのため、腰骨の下で止まる
この部屋の暑さもまた、それを邪魔していた
噴き出る汗で、太ももに生地がへばり付き、すんなりと捲れないのだ
するとマリヤは、腰を振りながら、両手でスカートを捲り始める
腰をフリフリする姿は、まるでダンスをしてるように見える
”マリヤ先輩、可愛すぎです”
少し、滑稽とも見えるマリヤの姿に、山田の興奮は更に煽られていた。

ミニのタイトスカートは、マリヤが腰を振る度に、少しずつ
しかし、確実に捲れあがっていく。
/218ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ