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Desire エピソード2 ~公開恥辱的診察~
第11章  準ミスの艶舞 ー 自慰観賞 ー
徐々に捲れ上がっていくミニスカートに、山田の鼻息が荒くなる。

そして、スカートを掴むマリヤの両手が、腰骨まで到達した
ところが、白衣の裾が、山田の期待する部分を隠していた
しかし、スカートは間違いなく、太ももとお尻を乗り越えた事は分かった
ボタンが外された白衣が揺れると、隙間からその奥がチラリと見える
”あぁぁ、惜しい”
室内は、さほど明るくないため、よく見えなかった。
...
するとマリヤの右手が、白衣の裾を掻き分けて、その部分に侵入した
そして左手は再び、小さな形良い乳房に伸びる
胸を揉み、股間を弄るマリヤの唇から、喘ぎが漏れだす
「んっ..あっ..あぁぁっ...」
一時中断していた、マリヤのオナニーショーが再開した。

壁に背中を付け、両手で自分の体を慰めるマリヤ
噴き出る汗で、ゆるくカールした髪が、顔にへばり付く
それでも気にせず、恍惚の表情を浮かべて、自慰に没頭するマリヤ
「あんっ..あぁっ..あぁぁぁっ...」
快感を知らせる喘ぎが、大きくなっていく。
...
マリヤの自慰行為を、瞬きもせずに、見つめる山田
”マリヤ先輩、エロいっす”
肉棒は最大限に怒張し、先端からは、大量のカウパー腺液が溢れ出ていた
山田は、カウパー腺液にまみれた肉棒を掴み、しごき始める。

物置内の温度は、発情した二人の熱で、さらに上がっていた。
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