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Desire エピソード2 ~公開恥辱的診察~
第11章  準ミスの艶舞 ー 自慰観賞 ー
事を終えたマリヤは、身なりを整えていた。

白衣のポケットからハンカチを取出し、汗を拭うマリヤ
「そうだ、早くいかなきゃ」
マリヤは物置を出て、足早に診察室へと向かった。
...
マリヤが退出し、山田も急いで身なりを整える
ズボンのベルトを閉めて、白衣のボタンを閉める
そして、棚の後から出て、ドアノブを掴もうとした時だった
「んっ!?」
床に、何かが落ちているのに気付く
しゃがんで、それを取る山田
「こっ!これは!?」
落し物を手にした山田が、一瞬固まる
そして、ゆっくりと立ち上る山田
山田の手には、淡い水色の布が握られていた。
...
山田の、胸の鼓動が高鳴る
その布を、両手で広げる山田
”おおぉぉぉっ!”
本日二度目の、心の絶叫が上がる
山田の手で広げられた、淡い水色の布の正体
それは、マリヤのパンツだった。
...
目を輝かせて、それを見つめる山田
そして、クロッチ部に触れる
「マリヤ先輩、こんなに濡らしてたんですね」
そこは、ジットリと濡れていた
さらにパンツを裏返し、クロッチ部を広げる山田
「はぁぁっ..はぁぁっ...」
山田が再び、興奮状態となる
発射したばかりの肉棒が、反応を始めた時だった
♪ブー..ブー..ブー..
尻ポケットのスマホが、振動を伝える
「おっ!」
慌ててスマホを取出し、画面を見る山田
それは、赤城からのショートメールだった
『どこいるんだ?もう授業始まるぞ』
「あっ!まずい」
山田は慌てて、マリヤのパンツを、白衣のポケットに入れる
そして、ドアを開けてすぐに走り出した
「やばいっ、遅刻だ」
山田は階段を駆け昇り、診察室へと向かうのだった。

山田は走った。
股を開いて待つ、美人学用患者と
ノーパンで実習を受ける、マリヤのいる場所を目指し.....
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