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第12章 　恥辱の大開脚　ー 子宮検診 ー

西田院長が加わり、ついに子宮頸がんの実習が始まる。

大きく開かれた脚の付け根に、近づく恵巳
そして恵巳の両手が、小さなガーゼを掴む
静まり返る室内
そして、秘部に貼り付いたガーゼが、ゆっくりと剥されていく
♪ゴクリッ！
固唾を飲みこむ音が、室内に流れる
愛液を十分過ぎるほど吸ったガーゼが取られ、ついに秘部が露わとなる
「おおおぉぉぉっ」
再び、感嘆の声が上がる。
...
ガーゼを持った恵巳が移動し、全員の視線が、春香のソコに集まる
綺麗に剃毛された秘部は、見てくれと言わんばかりに、魅惑的な輝きを放っていた
恥丘に生える、ハート型の陰毛
そして、春香の躰から放たれる淫靡な匂いが、男達の脳を刺激する。
...
花弁は見事なまでに花開き、愛液をどんどんと溢れさせていく
その愛液は、ゆっくりと菊門に伝い、潤いを与えて床に落ちる。

室内にいる全員が、その卑猥な光景にクギヅケとなる
男達は股間を膨らませ、女達は秘部を濡らしていく...