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女子高生 姉と弟
第9章 シーン9
「ふーん。俺は姉さんに合わせるからいいよ。」
「来週のさ、学校の創立記念日は休みじゃない?で、平日だから父さんも母さんも仕事に行くはずだし。」
「本当だ。気がつかなかった。」
「その日で良い?」
「全く問題なし。」
「じゃあ、契約成立ね。それでさ、その日までしばらく、これ抜くのお休みしない?」
和也の萎えてきた男根をぎゅっと掴んだ。
「え?どういうこと?」
「毎日してるとさ、新鮮味がなくなってくるでしょ?最初は夢中で毎日してたけど、そろそろマンネリになるから、少しの間溜めといてその時にいっぱい出すほうが気持ち良いでしょ。」
「えー、じゃこれから四日間も我慢しなければいけないの?」
「だって、私がしてあげないときはほとんど我慢してたでしょ?」
「いや、それは適当に…」
「いいから、頑張って我慢してね。」
そういって早々に部屋を追い出した。
「来週のさ、学校の創立記念日は休みじゃない?で、平日だから父さんも母さんも仕事に行くはずだし。」
「本当だ。気がつかなかった。」
「その日で良い?」
「全く問題なし。」
「じゃあ、契約成立ね。それでさ、その日までしばらく、これ抜くのお休みしない?」
和也の萎えてきた男根をぎゅっと掴んだ。
「え?どういうこと?」
「毎日してるとさ、新鮮味がなくなってくるでしょ?最初は夢中で毎日してたけど、そろそろマンネリになるから、少しの間溜めといてその時にいっぱい出すほうが気持ち良いでしょ。」
「えー、じゃこれから四日間も我慢しなければいけないの?」
「だって、私がしてあげないときはほとんど我慢してたでしょ?」
「いや、それは適当に…」
「いいから、頑張って我慢してね。」
そういって早々に部屋を追い出した。