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女子高生 姉と弟
第2章 シーン2
フェラチオをしろというのだ。
初めてだってわかっている私にいきなりフェラをしろって、普通なら言わないだろ。
ほんとにデリカシーのない奴だ。
そう思いながら、でも、私は本当は雄一のペニスを咥えてみたい。
どきどきが、さらに強くなる。
「雄一、どうしてもして欲しい?」
「い、いやなら、無理にとは。」
「私のこと好き?」
「大好きだよ。」
「私、初めてだからうまくなんかできないよ。」
そういうと雄一に引っ張られた右手に触れていた男性自身をそうっと握った。
「ううっ!」
それだけで感じているらしく、雄一は悩ましい声を漏らす。
身体を入れ替えるようにして雄一の下から抜け出すと、今度は雄一を仰向けにする。
目を開けて雄一の下半身を見る。
初めてだってわかっている私にいきなりフェラをしろって、普通なら言わないだろ。
ほんとにデリカシーのない奴だ。
そう思いながら、でも、私は本当は雄一のペニスを咥えてみたい。
どきどきが、さらに強くなる。
「雄一、どうしてもして欲しい?」
「い、いやなら、無理にとは。」
「私のこと好き?」
「大好きだよ。」
「私、初めてだからうまくなんかできないよ。」
そういうと雄一に引っ張られた右手に触れていた男性自身をそうっと握った。
「ううっ!」
それだけで感じているらしく、雄一は悩ましい声を漏らす。
身体を入れ替えるようにして雄一の下から抜け出すと、今度は雄一を仰向けにする。
目を開けて雄一の下半身を見る。