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女子高生 姉と弟
第5章 シーン5
廊下に誰もいないのを確認して、階段を急いで上がり自室に戻る。
部屋の鍵を掛けると、握ったディルドを口元に持っていく。
かすかに石鹸のかおりが残っていた。
唇でその感触を確かめる。
そう、確かにこんな感じだった。ベッドの横に腰を下ろすと、ベッドの上にディルドを置き手で固定して下側から舌先を伸ばして舐め上げる。
目を瞑ると、もうそれはディルドではなく男性自身そのものだった。
なぜか、その男根の持ち主は雄一ではなく、クラスの別な人間を思い浮かべた。
口腔に含み、嘗め回し、唇で挟み、喉の奥まで挿入してみる。
次々とクラスの好感度の高い男子のあそこを思い浮かべ、沢山の男子のペニスをフェラしている妄想に浸る。
ディルドを支えている手を左手だけにして、右手をパンティの中にくぐらせる。
割れ目は既に溢れていた。興奮の証の愛液は生殖溝から滴るほどになっている。
この姿勢のままもうひとつの反り返ったディルドを女性自身に挿入したらどうなるだろう。
部屋の鍵を掛けると、握ったディルドを口元に持っていく。
かすかに石鹸のかおりが残っていた。
唇でその感触を確かめる。
そう、確かにこんな感じだった。ベッドの横に腰を下ろすと、ベッドの上にディルドを置き手で固定して下側から舌先を伸ばして舐め上げる。
目を瞑ると、もうそれはディルドではなく男性自身そのものだった。
なぜか、その男根の持ち主は雄一ではなく、クラスの別な人間を思い浮かべた。
口腔に含み、嘗め回し、唇で挟み、喉の奥まで挿入してみる。
次々とクラスの好感度の高い男子のあそこを思い浮かべ、沢山の男子のペニスをフェラしている妄想に浸る。
ディルドを支えている手を左手だけにして、右手をパンティの中にくぐらせる。
割れ目は既に溢れていた。興奮の証の愛液は生殖溝から滴るほどになっている。
この姿勢のままもうひとつの反り返ったディルドを女性自身に挿入したらどうなるだろう。