この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子高生 姉と弟
第8章 シーン8
正面にそそり立つ和也の性器が上を向いていた。
その裏側に舌先を伸ばしてつつくように挨拶する。
裏側全体を丹念に舐め上げ唇で擦り上げる。
ゆっくりゆっくりと味わっていく。
昨夜は和也を押さえ込むためにかなり強引に急いだが、今日は急ぐ必要はない。
ペニスの下側の袋の中身を口にほおばり、吸い、舐めまわす。
興奮で身体の芯が熱くなる。
縄で押さえつけられくびりだされている乳房がますます大きく張っている気がする。
乳首から電流のように股間に通されている股縄の中心のクリトリスに刺激が走る。
不自由な身体を動かすたびに軋む縄の音が興奮を掻き立てていく。
和也の男根の先端のところまで来た。
先端からは先走りの液体が流れ落ちそうになっていた。それを舌先ですくう。
ちょっとすっぱいか、薄い塩味のような軽い味が口の中に広がる。
先端は興奮で目いっぱいえらが広がって逞しささえ感じる。
口に含もうとしてもっと大きく口を開かないと収められないことに気づいた。
昨晩より大きく感じる。
その裏側に舌先を伸ばしてつつくように挨拶する。
裏側全体を丹念に舐め上げ唇で擦り上げる。
ゆっくりゆっくりと味わっていく。
昨夜は和也を押さえ込むためにかなり強引に急いだが、今日は急ぐ必要はない。
ペニスの下側の袋の中身を口にほおばり、吸い、舐めまわす。
興奮で身体の芯が熱くなる。
縄で押さえつけられくびりだされている乳房がますます大きく張っている気がする。
乳首から電流のように股間に通されている股縄の中心のクリトリスに刺激が走る。
不自由な身体を動かすたびに軋む縄の音が興奮を掻き立てていく。
和也の男根の先端のところまで来た。
先端からは先走りの液体が流れ落ちそうになっていた。それを舌先ですくう。
ちょっとすっぱいか、薄い塩味のような軽い味が口の中に広がる。
先端は興奮で目いっぱいえらが広がって逞しささえ感じる。
口に含もうとしてもっと大きく口を開かないと収められないことに気づいた。
昨晩より大きく感じる。