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女子高生 姉と弟
第8章 シーン8
さすがに綿ロープでは敏感な場所は痛そうだったので、あえて綿のひもを使ってもらった。
それでも和也が股間のひもをぐいっと引き上げると凄い圧迫感があった。
もう、目を開けてはいられなかった。
妄想の中で自分は見ず知らずの男性に縛られ、男性器への奉仕を強制される。
もう、股間の股縄が濡れて秘裂に喰い込んできている。
縄の刺激だけで達しそうなほど興奮してきていた。
欲しい!
和也のペニスをこの唇に咥えて舐め回したい。
昨日とは問題にならないほどのボルテージだった。
ベッドサイドに腰掛けている和也の前に跪く。
和也の両足を大きく開けさせるとその間に身体を入れる。
それでも和也が股間のひもをぐいっと引き上げると凄い圧迫感があった。
もう、目を開けてはいられなかった。
妄想の中で自分は見ず知らずの男性に縛られ、男性器への奉仕を強制される。
もう、股間の股縄が濡れて秘裂に喰い込んできている。
縄の刺激だけで達しそうなほど興奮してきていた。
欲しい!
和也のペニスをこの唇に咥えて舐め回したい。
昨日とは問題にならないほどのボルテージだった。
ベッドサイドに腰掛けている和也の前に跪く。
和也の両足を大きく開けさせるとその間に身体を入れる。