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小田桐菜津子と七つの情事
第2章 二度目はクンニリングス


リン:もう…クチュクチュじゃないか…パンティーが性器に張り付いて。。。
八朔:うん…
八朔:パンティーもズラして…早く触れて。。。
リン:このもどかしのが…快感を倍増させるんだよ。。そうでしょ?
八朔:うん…
リン:ほら…ショーツのうえに…レリーフみたいに浮き上がった…八朔さんの割れ目。。。
リン:人差し指でなぞって…もっと…浮かび上がらせて。。。
リン:あぁ…すっごい…エロい。。。
八朔:あぁ。。。気持ちよすぎる。。
八朔:もっとえっちなコト…八朔にして…いっぱい見て…
リン:割れ目の上の…ちいさなお豆…薄布越しにも判るよ…コレ。。。。
リン:人差し指の腹で
リン:クリっ! クリクリっ!
八朔:ああ。。。あっ。。
八朔:もっと触って。。。。いっちゃうの…
リン:クリクリクリ
リン:ほら…このまま一度、逝かせようか?
リン:人差し指だけで…パンティーのうえから、、クリトリスを
リン:クリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリ
リン:あぁ…すっごい濡れてきた。。
リン:あふれてる。。
八朔:あぁぁぁぁ…だめぇ。。。もうホントにいっちゃいそう
リン:すごい、、
リン:クリが勃起して…あぁ…もっと
八朔:だめ…ホントにもう逝くっ…
リン:ほら…逝け…クリだけ責められて…ほらっ人差し指だけで。。
リン:。。。。。
リン:ねぇ、八朔さん?
八朔:おトイレ行ってくる…
八朔:我慢できない
リン:いぃよ
リン:あとで下着の中、どうなってたか、教えてね

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