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まいの生体改造計画
第3章 妄想と現実
二人は思った
彼女だけが特別で、他は普通の人なんだと
今更知っても、仕方ない事だが…
「この子達がいいもの見せてくれるそうよ」
まいと友達は彼女の顔を見た
まだ何かさせるのだろうか…
「皆、この子達の変態姿を見てやってね」
二人の元に来ると
「反対向いて、四つん這いになってくれる? そう、お尻を合わせるように」
彼女は双頭ディルドをまいに渡した
「これで気持ちよくなって、何回でもイッていいからね」
まいは頭を咥えて濡らしてから、自分のマンコに挿入して
「私、入れたから…」
恥ずかしそうに小声で、友達に促した
半分を掴んで、マンコに挿入する
「あ~~、あ、あ、あ、あ~~、まい、気持ちいいわ~~~、もっと突いて~~」
友達の喘ぎ声で興奮度も高まって、二人の尻が擦れるまで、奧まで咥えた
「二人共下腹が垂れてるわね」
二人の下腹を押し上げながら擦る
「出したくなったんじゃない?」
「ダメ…、止めて…、出る、出るって~~、押さないでっ」
「嫌だ~~、見ないで…、お願い」
友達が頭を下げると尻が突き上がるまいも同じ高さにする為にお尻を突き上げる
「出る…、お願い、見ないで…」
二人の願いも届かず、一斉に二人のマンコを直視した
横から見ていたモデルが
「何この量は!」
「ついさっき、水をいっぱい飲んだからね」
「マンコがヒクヒクしてる」
ディルドを見ていたカメラマンが
「こんなに奧まで入れちゃって。私も撮らせてよ。こんなの滅多に見えないわ」
「お好きになさって。なんならSNSにアップしてもいいわよ」
「拡散してもらいましょう」
モデルやカメラマンから
「姉さん、私、触りたくなったんだけど、いいかな?」
「どうぞ。好きなとこを触ってあげて。よがって応えてくれるわよ」
彼女の合図で野次馬だった女達が、膝立ちして二人に接近した
熱気がヒシヒシと感じる
まいのオッパイが1番の目玉になっている
「この子のオッパイ、床に着きそうよ。乳首も立てて。凄く柔らかいの、皆触ってよ」
腕が何本あるのか分からない
挙ってまいのオッパイを貪る
それでも余白があるくらい、まいのオッパイは大きい
「凄く柔らかいね。でも、大きい人って、強く握られる方が感じるらしいわよ」
「どうなの?」
「そんなに強くは…」
握った力を少しずつ強めた
指の跡が遺るくらいまで力を入れた
彼女だけが特別で、他は普通の人なんだと
今更知っても、仕方ない事だが…
「この子達がいいもの見せてくれるそうよ」
まいと友達は彼女の顔を見た
まだ何かさせるのだろうか…
「皆、この子達の変態姿を見てやってね」
二人の元に来ると
「反対向いて、四つん這いになってくれる? そう、お尻を合わせるように」
彼女は双頭ディルドをまいに渡した
「これで気持ちよくなって、何回でもイッていいからね」
まいは頭を咥えて濡らしてから、自分のマンコに挿入して
「私、入れたから…」
恥ずかしそうに小声で、友達に促した
半分を掴んで、マンコに挿入する
「あ~~、あ、あ、あ、あ~~、まい、気持ちいいわ~~~、もっと突いて~~」
友達の喘ぎ声で興奮度も高まって、二人の尻が擦れるまで、奧まで咥えた
「二人共下腹が垂れてるわね」
二人の下腹を押し上げながら擦る
「出したくなったんじゃない?」
「ダメ…、止めて…、出る、出るって~~、押さないでっ」
「嫌だ~~、見ないで…、お願い」
友達が頭を下げると尻が突き上がるまいも同じ高さにする為にお尻を突き上げる
「出る…、お願い、見ないで…」
二人の願いも届かず、一斉に二人のマンコを直視した
横から見ていたモデルが
「何この量は!」
「ついさっき、水をいっぱい飲んだからね」
「マンコがヒクヒクしてる」
ディルドを見ていたカメラマンが
「こんなに奧まで入れちゃって。私も撮らせてよ。こんなの滅多に見えないわ」
「お好きになさって。なんならSNSにアップしてもいいわよ」
「拡散してもらいましょう」
モデルやカメラマンから
「姉さん、私、触りたくなったんだけど、いいかな?」
「どうぞ。好きなとこを触ってあげて。よがって応えてくれるわよ」
彼女の合図で野次馬だった女達が、膝立ちして二人に接近した
熱気がヒシヒシと感じる
まいのオッパイが1番の目玉になっている
「この子のオッパイ、床に着きそうよ。乳首も立てて。凄く柔らかいの、皆触ってよ」
腕が何本あるのか分からない
挙ってまいのオッパイを貪る
それでも余白があるくらい、まいのオッパイは大きい
「凄く柔らかいね。でも、大きい人って、強く握られる方が感じるらしいわよ」
「どうなの?」
「そんなに強くは…」
握った力を少しずつ強めた
指の跡が遺るくらいまで力を入れた