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まいの生体改造計画
第6章 仮面夫婦
「賃金は払ってるわよ。食事も出してるし。ここにいるこの人達は幸せよ。ご飯食べれてお金貰った上に、日本人とセックスできるんだから」

「もっと集める事もできるって事?」

「できるわよ。日本人でも喜んで参加するわよ。まいちゃんとセックスできるんだから」

「こんな体勢でしたくない…」

「でも、結構好きじゃないの? 縛られて拘束されて犯されるの」

「…でも……、こういうのは……」

「何?」

「無理矢理するものだと……」

「そうね。まいちゃんは、自分から縛られたものね。それならお詫びとして、解いてあげる」
彼女は自らまいのロープを解いた

「好きに逃げていいわよ。ルールは同じ。射精したら、次の男に変わるのよ」

「分かりました」
まいは鉄格子の扉へ走った
しかし、錠がされてて行き止まった
男達に取り囲まれ、その場に蹲った
男に腕を掴まれ、部屋の中央へと移り床に寝かされた
両手両足は男達に押さえつけられ、股間を広げられてチンポを挿入された
それを見ていた彼女が

「まいちゃんのされたい事って、こういうのでしょ?」
まいは彼女の顔をただ見つめて涙ぐんだ

「可愛いわね。私も感じてきたわ。空いてる口で舐めて」
まいの顔に跨がって、パンティを脱いでマンコを顔に押し付けた
彼女がクリトリスの皮を剥くと、まいの舌がクリトリスを舐め回す
男達の視線が、2人の女の結合部に集中していた
まいの唾液と彼女のマン汁が混ざり合い、クチュクチュ音が鳴り出した

「まいちゃん、凄く上手よ。イッてもいい?」

「イッて!」

「口を開けて」
彼女は腰をまいから少し離れた高さに浮かして、クリトリスを指で擦り付けた

「イク、イク、ああああ~」
イクのと同時にマンコから大量の潮がまいの顔に容赦なく降り注ぐ
頭はずぶ濡れで、口を開けてると喉の奧まで入ってきて咽せた
口に入った潮を飲んだ
飲むしかなかったが、ゴクンゴクン、音を立ててると、彼女がまいの顔を撫で回す
男を見て、挿入してるチンポを覗き込んだ

「まいちゃん、チンポでイッたの?」
 
「私がイク必要がないもの…」

「イカせて貰ってないのね?」
まいは頷いて顔を背けた

「まいちゃんが気持ちよくならないと、マンコは締まらないのよ。締まらないと、サンプル調査にムラが出るわ」
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