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第4章 新たな興奮

「ハサミが抜けるまでします」

「無理…です…、お願い…、もう…止めて」
まいの声は届かず、じわりじわりとハサミが抜けていく
乳首の先端に圧力が集中する

「ダメ～～～、イッッック～～」
まいの躰は前のめり崩れ、床には失禁の水溜まりができていた

「まだ終わってませんよ」
また抱き起こし、四つん這いにして
糸の真ん中に新たに糸を結び、輪っかを作った
輪っかを引っ張り、まいの歯に噛ませた

「顔を上げて下さい」
娘が顔を上げると糸が張り、乳首の糸もつられて引っ張られる

「気持ちいいですか？」
まいは顔を下げて、何も反応しなかった

「顔は上げて下さい」
顎を掴まれ上向きにされた
糸が更に引っ張られ少しずつ洗濯ハサミが乳首から離れる
より一層乳首の先端にきた

「もう…止めて…、狂いそう…、躰が勝手に」
まいの腰が上下に動き続ける

「マンコ、パックリ口を開けて、チンポを待ってるようです」
娘の言葉がまいを変態に仕上げていく

「チンポ、欲しくなりましたか？」

「欲しい…、入れて…、チンポ…」
恥ずかしい感覚は薄れ、理性が飛び去り本能剥き出しの、まいに変貌した

「分かりました」
娘はディルドをコップに浸してまいの口に入れた

「この水の中身は分かりますか？」

「媚薬？」

「そうですが、そろそろ締めという事で、今までの5倍の濃度があります」

「大丈夫なんですか？」

「知りません。私達は飲まないので」
そう言われたら返す言葉もない
口のディルドを抜いて、媚薬を付けてまた口に

「面倒なので、飲んで下さい」
まだコップに半分以上残ってる
まいは口を開けず、首を振って拒み続けた
しかし、鼻を摘ままれると口が開く
空かさず残りを流し込む
全部入れられ口を塞がれた

「全部飲み干しましたか？」
ゆっくり手を放し、口を開けた
中には何もなかった
娘達はまいから離れ、様子を伺った

程なくして、まいの皮膚が真っ赤に染まり、汗をかき始めた

「暑いですか？」

「暑い…、冷やして」

「何処が暑いですか？」

「乳首と…」

「乳首と、何処ですか？」

「マンコ…」

「マンコには、本物のチンポが欲しいですか？」

「本物のって…チンポの…？」

「欲しいならあげます。どうですか？」
この遣り取りの間もまいの躰は火照って、半狂乱寸前に

「本物のチンポが欲しい…」