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まいの生体改造計画
第4章 新たな興奮
四つん這いから、正座をさせられ閉じた足首を掴まれた
掴んだ足首をジワリジワリと、広げていく
糸の弛みが無くなった
まいは上体を倒して、弛みを作ろうとしたが、それにも限界がある
足が動かないよう自分の足で固定して、まいの躰を一気に倒した
「ああああ…、ダメ~、イク~、イク~、あ~、あ~、あ~」
まいの果てた時には糸が切れて、開放された
「乳首が、充血してるぞ」
男が近づき、乳首を見ている
まいも覗き込むように乳首を見て、そのまま俯いた
「これが欲しいかったんだよね?」
まいの顔にチンポを近づけた
「うん。欲しい…」
「今の痛みに耐えた褒美だよ。自分で入れなさい」
男は仰向けになった
まいはチンポを掴んで股間に跨がった
念願の本物のチンポが、マンコに入った
「好きなように動いていいですよ。感じるところに当てなさい」
腰を自在に動かし、ツボを探ったが、1番奧が気持ちいい
男のチンポを根元まで咥え込んだ
「あ~、ああああ~、1番奧が気持ちいい…」
「そうか。だが、マンコだけじゃないだろ?」
また糸を左右反対の親指と洗濯ハサミを結んだ
腹の前で、対角線に乳首と親指を結んだ
だが、さっきよりは短く
腰を振って、前屈みになる分には影響はないが、上体を起こすとまた引っ張られる
「もっと感じて貰いましょうか」
男が起き上がった
正常位の形だが、まいは両足を抱えて自分の躰に近付けた
こうしないとまた、痛い目にあう
だが、抱えた分、マンコもアナルも丸見えになっている
まいの両腕を掴み
「入ってるとこをよく見てご覧。マンコがチンポを咥えて離さないよ」
チンポが出入りすると、マンコの口が出ていくチンポを咥えて離さない
「かなり窮屈なマンコだね。吸い付いて絡んで気持ちいいよ」
男の手がまいの腕から離れた
床に寝たと同時に、乳首が悲鳴を上げる
「こうすると、また一段と締まるなぁ」
男はまいを起こして、首元を掴んで唇を合わせ
「痛いけど、気持ちいいんだろ?」
耳元で、囁く
返事する事なく、首を振った
頬を赤くして、躰が汗ばんだ
よく見ると首筋から鎖骨、胸元まで赤い
「恥じらいは大切だが、それが時に邪魔をする。自分でストッパーを作ればいい。我慢する限度を決めて、越えた時には、はっちゃければいい。躰の欲求に正直になりなさい。その方が得ですよ」
掴んだ足首をジワリジワリと、広げていく
糸の弛みが無くなった
まいは上体を倒して、弛みを作ろうとしたが、それにも限界がある
足が動かないよう自分の足で固定して、まいの躰を一気に倒した
「ああああ…、ダメ~、イク~、イク~、あ~、あ~、あ~」
まいの果てた時には糸が切れて、開放された
「乳首が、充血してるぞ」
男が近づき、乳首を見ている
まいも覗き込むように乳首を見て、そのまま俯いた
「これが欲しいかったんだよね?」
まいの顔にチンポを近づけた
「うん。欲しい…」
「今の痛みに耐えた褒美だよ。自分で入れなさい」
男は仰向けになった
まいはチンポを掴んで股間に跨がった
念願の本物のチンポが、マンコに入った
「好きなように動いていいですよ。感じるところに当てなさい」
腰を自在に動かし、ツボを探ったが、1番奧が気持ちいい
男のチンポを根元まで咥え込んだ
「あ~、ああああ~、1番奧が気持ちいい…」
「そうか。だが、マンコだけじゃないだろ?」
また糸を左右反対の親指と洗濯ハサミを結んだ
腹の前で、対角線に乳首と親指を結んだ
だが、さっきよりは短く
腰を振って、前屈みになる分には影響はないが、上体を起こすとまた引っ張られる
「もっと感じて貰いましょうか」
男が起き上がった
正常位の形だが、まいは両足を抱えて自分の躰に近付けた
こうしないとまた、痛い目にあう
だが、抱えた分、マンコもアナルも丸見えになっている
まいの両腕を掴み
「入ってるとこをよく見てご覧。マンコがチンポを咥えて離さないよ」
チンポが出入りすると、マンコの口が出ていくチンポを咥えて離さない
「かなり窮屈なマンコだね。吸い付いて絡んで気持ちいいよ」
男の手がまいの腕から離れた
床に寝たと同時に、乳首が悲鳴を上げる
「こうすると、また一段と締まるなぁ」
男はまいを起こして、首元を掴んで唇を合わせ
「痛いけど、気持ちいいんだろ?」
耳元で、囁く
返事する事なく、首を振った
頬を赤くして、躰が汗ばんだ
よく見ると首筋から鎖骨、胸元まで赤い
「恥じらいは大切だが、それが時に邪魔をする。自分でストッパーを作ればいい。我慢する限度を決めて、越えた時には、はっちゃければいい。躰の欲求に正直になりなさい。その方が得ですよ」