この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
まいの生体改造計画
第5章 覚悟の出立

乗組員がかき分けて歩く先に、数人の男を引き連れた、一人の女性が立っていた
見るからに、女王様という出で立ちと、オーラみたいなものを感じた
真っ赤な太股が切れた、ナイトドレスを身にまとい、まいが来るのを待ってる
女に近付くと、女から握手を求めてきた
「貴女一人らしいわね」
流暢な日本語で話てきた
「はい。あの…、日本人の方ですか?」
まいの知識では、日本人はいないと思っていた
「そうよ、驚いた?」
「少し…」
「船旅は寛げたの?」
この人は何処まで知ってるのか分からなかった
「そこそこは…」
まいは言葉を濁して、女の出方を見たかった
女は振り返り、男に耳打ちで何かを告げた
男は日本人ではなく、異国語を操って会話していた
まいにはサッパリ分からない
女に手を取られ、男達の間を歩いた
自分が男を連れて従えてる感覚がした
男達に隠れて見えなかったが、ベンツのリムジンが停められていた
近付くと運転手らしき男がドアを開けた
「乗って寛いでね。まぁ、直ぐに着くけど」
車内はブラックライトで照らされ、淫靡な演出で、冷蔵庫にはアルコール類にフルーツ、ボタンを押せばシートがベッドにリクライニングする
「この車は私のマイカーなの、運転手付きで。ここを押すと、運転席と遮断できるのよ。ベッドもあるし、飲み物だってあるから、ね、想像できるでしょ?」
「凄いですね」
まいの頭の中で、男女の淫靡な世界が、この車で行われているのだろうスモーク貼って、確実に防音を施してあるだろう
この車にないのは、シャワールームだけ
車はスピードを落とし、豪邸の前で停まった
運転手がモニターで、看守と会話して暫くするとゲートが開かれた
ゲートから玄関までが遠かった
「家を取り囲んで塀が立ってるわ」
「塀なんて、必要なんですか?」
「ゲートから向こうは、世界が違うの。当然不満を抱えてる人もいるわ。その人達から守る為の塀なの」
「怖い目に遭った事があるんですか?」
「ないわよ。1回でもあれば終わりなの、この国は。ゼロじゃなきゃダメなのよ」
見るからに、女王様という出で立ちと、オーラみたいなものを感じた
真っ赤な太股が切れた、ナイトドレスを身にまとい、まいが来るのを待ってる
女に近付くと、女から握手を求めてきた
「貴女一人らしいわね」
流暢な日本語で話てきた
「はい。あの…、日本人の方ですか?」
まいの知識では、日本人はいないと思っていた
「そうよ、驚いた?」
「少し…」
「船旅は寛げたの?」
この人は何処まで知ってるのか分からなかった
「そこそこは…」
まいは言葉を濁して、女の出方を見たかった
女は振り返り、男に耳打ちで何かを告げた
男は日本人ではなく、異国語を操って会話していた
まいにはサッパリ分からない
女に手を取られ、男達の間を歩いた
自分が男を連れて従えてる感覚がした
男達に隠れて見えなかったが、ベンツのリムジンが停められていた
近付くと運転手らしき男がドアを開けた
「乗って寛いでね。まぁ、直ぐに着くけど」
車内はブラックライトで照らされ、淫靡な演出で、冷蔵庫にはアルコール類にフルーツ、ボタンを押せばシートがベッドにリクライニングする
「この車は私のマイカーなの、運転手付きで。ここを押すと、運転席と遮断できるのよ。ベッドもあるし、飲み物だってあるから、ね、想像できるでしょ?」
「凄いですね」
まいの頭の中で、男女の淫靡な世界が、この車で行われているのだろうスモーク貼って、確実に防音を施してあるだろう
この車にないのは、シャワールームだけ
車はスピードを落とし、豪邸の前で停まった
運転手がモニターで、看守と会話して暫くするとゲートが開かれた
ゲートから玄関までが遠かった
「家を取り囲んで塀が立ってるわ」
「塀なんて、必要なんですか?」
「ゲートから向こうは、世界が違うの。当然不満を抱えてる人もいるわ。その人達から守る為の塀なの」
「怖い目に遭った事があるんですか?」
「ないわよ。1回でもあれば終わりなの、この国は。ゼロじゃなきゃダメなのよ」

