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まいの生体改造計画
第6章 仮面夫婦
「もう…ダメ…です…」
頭を垂れ、失神した
水の変わりに、皮鞭で豊満なオッパイを叩きつける
乳首を狙って遠慮なく打ち据える
4、5回叩かれまた眼を覚ました
まいが起きても仕打ちは続く
叩かれてる反動が、マンコに伝わり激痛が走る
まいの躰を浮かし、突起部の頭を取り外した
また、三角形まで下げて股間を当てる
歪な形の冷たい感触がマンコから伝わる
「今度は何?…」
声を枯らせ、小声で呟いた
「あ~、いや~、止めて…、クリトリスが…、壊れる…、お願い…します…、止めて」
突起部の下には丸いゴム製のコロが、一直線に並び、その上を跨いで滑らされていた
動かされると、クリトリスとマンコにコロが食い込んできて、マンコの口に填まる
連なるように、連続的にコロの刺激を受け、先程の激痛の余韻の上に快感の刺激が上塗りする
快感が倍増し、快楽に変わった
まいの腰が、無意識に揺れコロの当たる場所を変えていた
まいの通った跡のコロには、汁が光って淫靡でエロかった
まいの座っている椅子を外して、両手首の縛りを解いた
男達がまいから離れて見ている
動かす人がいなくなると、まいは三角形の頭に手を着いて、腰を動かして、前進した
「あ、あ~、クリトリスが壊れそうで…、気持ちいい…」
独り言のように呟いて、
「あ~~、イキそう…、あああ~~、イク、イク、イクッ…、あ、あ、あ、あ~~」
コロの途中でまいの動きが止まり、腰をビクつかせ、痙攣しながら果てた
「まいちゃんって、予想以上の変態だったわね」
彼女が部屋の中に入ってきて、まいの姿を見て言った
「貴女もカメラマンの一人だったの?」
「カメラマン? 誰がカメラを持ってるの? それはまいちゃんが、勝手に想像しただけよ モデル=カメラマンって」
「じゃ、モデルの仕事って?」
「今のプレイのモデルよ。拷問のね だから、今回は誰も来なかったのよ。どんな物か知ってるから。聞かされてなかったの?」
「モデルの仕事っていうだけで」
「可哀想にね。でも、もう後には戻れないの。だから、我慢して耐えて。この人達、容赦ないから」
彼女が腕で上げた
それが合図のようで、部屋に電気が灯された
まいの羞恥な姿が露わになって、男達の視線が獣のように股間を獲物のように凝視している
頭を垂れ、失神した
水の変わりに、皮鞭で豊満なオッパイを叩きつける
乳首を狙って遠慮なく打ち据える
4、5回叩かれまた眼を覚ました
まいが起きても仕打ちは続く
叩かれてる反動が、マンコに伝わり激痛が走る
まいの躰を浮かし、突起部の頭を取り外した
また、三角形まで下げて股間を当てる
歪な形の冷たい感触がマンコから伝わる
「今度は何?…」
声を枯らせ、小声で呟いた
「あ~、いや~、止めて…、クリトリスが…、壊れる…、お願い…します…、止めて」
突起部の下には丸いゴム製のコロが、一直線に並び、その上を跨いで滑らされていた
動かされると、クリトリスとマンコにコロが食い込んできて、マンコの口に填まる
連なるように、連続的にコロの刺激を受け、先程の激痛の余韻の上に快感の刺激が上塗りする
快感が倍増し、快楽に変わった
まいの腰が、無意識に揺れコロの当たる場所を変えていた
まいの通った跡のコロには、汁が光って淫靡でエロかった
まいの座っている椅子を外して、両手首の縛りを解いた
男達がまいから離れて見ている
動かす人がいなくなると、まいは三角形の頭に手を着いて、腰を動かして、前進した
「あ、あ~、クリトリスが壊れそうで…、気持ちいい…」
独り言のように呟いて、
「あ~~、イキそう…、あああ~~、イク、イク、イクッ…、あ、あ、あ、あ~~」
コロの途中でまいの動きが止まり、腰をビクつかせ、痙攣しながら果てた
「まいちゃんって、予想以上の変態だったわね」
彼女が部屋の中に入ってきて、まいの姿を見て言った
「貴女もカメラマンの一人だったの?」
「カメラマン? 誰がカメラを持ってるの? それはまいちゃんが、勝手に想像しただけよ モデル=カメラマンって」
「じゃ、モデルの仕事って?」
「今のプレイのモデルよ。拷問のね だから、今回は誰も来なかったのよ。どんな物か知ってるから。聞かされてなかったの?」
「モデルの仕事っていうだけで」
「可哀想にね。でも、もう後には戻れないの。だから、我慢して耐えて。この人達、容赦ないから」
彼女が腕で上げた
それが合図のようで、部屋に電気が灯された
まいの羞恥な姿が露わになって、男達の視線が獣のように股間を獲物のように凝視している