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まいの生体改造計画
第1章 嵌められる
「まいちゃん、腰動いてるわよ」
「後ろからレイプされてるの、想像してるのかしら」
「まいちゃん、気持ちいいの?」
「…」
眉間にシワを寄せ、掌を口に当てて
我慢してる
「しゃぶって~」
先輩が指を突き出して、まいの唇を撫でた
まいも言われるまま口に頬張る
「バージンなのに、しゃぶるのは上手ね。涎が絡んでくるよ」
「じゃ~、私も」
尻と腰の間に腕を挟み、まいのマンコからクリトリスに掛けて擦り付けた
まいは腕を噛み締めて声を殺してはいるが、腰が勝手に動いている
「我慢してるけど、腰が勝手に動いて仕方ないんだね」
「気持ちいいんでしよ?」
「気持ちいい」
「まいちゃんの1番感じるとこはどこかな?」
「…」
「言わないのね。じゃ~さ、調べてあげる」
まいを床に寝かせ、5人とカメラマンがまいを見つめている
まいの周りを取り囲み、10本の腕がまいの躰を弄り、乳首から太股を同時に責め始めた
ネグリジェの裾から手を入れて、内股を擦る
パンティラインに沿って撫でると、まいの躰はクネクネと動き出して止まらない
下腹から股間に手を入れて土手を触る
「生暖かいのが出てるよ」
「厭らしい匂いもしてきた」
「撫でただけで、濡れるのね」
「気持ちいいんだよね」
「…」
まいが黙ってると、ブラジャーの回りから手が伸びてきて、オッパイの輪郭を指でなぞる
まいは頭を振って、応えてる
腰は勝手に動き、もっとして、と要求してるようだ
「まいちゃん、壊れそうよ」
「一度にこれだけの手で触られた事、ないでしょうからね」
「何処が1番感じるの?」
「オッパイ」
「大きいから、感じる面積も大きいんだね」
「胸の大きい人にはね、乱暴に激しくする方が感じるんだよ、ね、まいちゃん」
「優しく激しくがいい」
「乱暴にされる方が、気持ちよくないの?」
「怖くて…、あまり気持ちよくは…」
「何かあったのね…。可愛いわよ、まいちゃんは」
「顔、赤くなってる~。益々可愛いよ」
「後ろからレイプされてるの、想像してるのかしら」
「まいちゃん、気持ちいいの?」
「…」
眉間にシワを寄せ、掌を口に当てて
我慢してる
「しゃぶって~」
先輩が指を突き出して、まいの唇を撫でた
まいも言われるまま口に頬張る
「バージンなのに、しゃぶるのは上手ね。涎が絡んでくるよ」
「じゃ~、私も」
尻と腰の間に腕を挟み、まいのマンコからクリトリスに掛けて擦り付けた
まいは腕を噛み締めて声を殺してはいるが、腰が勝手に動いている
「我慢してるけど、腰が勝手に動いて仕方ないんだね」
「気持ちいいんでしよ?」
「気持ちいい」
「まいちゃんの1番感じるとこはどこかな?」
「…」
「言わないのね。じゃ~さ、調べてあげる」
まいを床に寝かせ、5人とカメラマンがまいを見つめている
まいの周りを取り囲み、10本の腕がまいの躰を弄り、乳首から太股を同時に責め始めた
ネグリジェの裾から手を入れて、内股を擦る
パンティラインに沿って撫でると、まいの躰はクネクネと動き出して止まらない
下腹から股間に手を入れて土手を触る
「生暖かいのが出てるよ」
「厭らしい匂いもしてきた」
「撫でただけで、濡れるのね」
「気持ちいいんだよね」
「…」
まいが黙ってると、ブラジャーの回りから手が伸びてきて、オッパイの輪郭を指でなぞる
まいは頭を振って、応えてる
腰は勝手に動き、もっとして、と要求してるようだ
「まいちゃん、壊れそうよ」
「一度にこれだけの手で触られた事、ないでしょうからね」
「何処が1番感じるの?」
「オッパイ」
「大きいから、感じる面積も大きいんだね」
「胸の大きい人にはね、乱暴に激しくする方が感じるんだよ、ね、まいちゃん」
「優しく激しくがいい」
「乱暴にされる方が、気持ちよくないの?」
「怖くて…、あまり気持ちよくは…」
「何かあったのね…。可愛いわよ、まいちゃんは」
「顔、赤くなってる~。益々可愛いよ」