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支配された惑星
第3章 ボトムの花、ナナ【性描写有】
ブモスの部屋は異様な光景だった。
部屋の天井からいくつものワイヤーが吊るされており、ボトムの女達数人が性器に性具を固定されている。
止むことのない振動音と女達の嬌声が部屋に満ちている。その中には先日の元アイドルの姿もあった。
『やはり俺の目に狂いは無かったな。なかなか良質のメスだ。』
その中央のベッドに横たわり、ブモスが満足そうに呟いた。
『おい、メス豚。お前を本土に送る前に俺様が味見してやる。不良品を送るわけにはいかんからな。』
「最悪・・・、下品なやつ・・・。」
ブモスのいやらしい目線を全身に受け、ナナは少し震えていた。
『反抗的な態度と今の内だ。さあ、儀式を始めよう。リョウ、お前もそこで見ていろ。』
部屋の天井からいくつものワイヤーが吊るされており、ボトムの女達数人が性器に性具を固定されている。
止むことのない振動音と女達の嬌声が部屋に満ちている。その中には先日の元アイドルの姿もあった。
『やはり俺の目に狂いは無かったな。なかなか良質のメスだ。』
その中央のベッドに横たわり、ブモスが満足そうに呟いた。
『おい、メス豚。お前を本土に送る前に俺様が味見してやる。不良品を送るわけにはいかんからな。』
「最悪・・・、下品なやつ・・・。」
ブモスのいやらしい目線を全身に受け、ナナは少し震えていた。
『反抗的な態度と今の内だ。さあ、儀式を始めよう。リョウ、お前もそこで見ていろ。』