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支配された惑星
第8章 尋問【性描写有】
「あっ・・・ああっ!・・・いやぁっ!」
貞操帯を外され、その背後からブリュンの逞しい肉棒で突かれながら、ルミカは喘ぎを殺せずにいた。
ここは家畜を弄ぶための娯楽室で、部屋の中には女体をよがらせる様々な器具が用意されている。
裸にされ、猫のように四つん這いで辱められる姿を、ブルガはソファに座り眺めている。
『・・・止めろ。』
ブルガがそう言うと、ブリュンはピストン運動を止め、ルミカの荒い息使いが部屋に響く。
『どうだ?決行の日はいつだ?』
「・・・、殺しなさいよ・・・、は、早く・・・。」
『やれ・・・。』
ブルガの合図でまたブリュンは腰を振り始める。
「ああっ・・・んっ!ああ・・・!」
貞操帯を外され、その背後からブリュンの逞しい肉棒で突かれながら、ルミカは喘ぎを殺せずにいた。
ここは家畜を弄ぶための娯楽室で、部屋の中には女体をよがらせる様々な器具が用意されている。
裸にされ、猫のように四つん這いで辱められる姿を、ブルガはソファに座り眺めている。
『・・・止めろ。』
ブルガがそう言うと、ブリュンはピストン運動を止め、ルミカの荒い息使いが部屋に響く。
『どうだ?決行の日はいつだ?』
「・・・、殺しなさいよ・・・、は、早く・・・。」
『やれ・・・。』
ブルガの合図でまたブリュンは腰を振り始める。
「ああっ・・・んっ!ああ・・・!」