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支配された惑星
第8章 尋問【性描写有】
こいつ・・・さっきの奴より大きい。
そして・・・。

ブルガの催淫液が止めどなく溢れ、嫌でもルミカの喉を通過していく。
それでも飲み込みきれなかったものはルミカの口から零れ、ベッドにしみを作った。

もうだめだ、頭が・・・。

上からも下からも飲まされた催淫液によってルミカの精神は崩壊寸前だった。

クーデターの日を言ってしまえば・・・。
いや、言ってしまったところで解放されるわけではない。

『よし、仰向けに寝て、足を広げろ。』

ルミカは言われた通りにベッドに横たわった。

『もっとだ。お前の大事な部分が丸見えになるまでな。』

ルミカは顔をさらに赤らめながら指示に従い足を開いた。
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