この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
桜の季節が巡っても~追憶~
第53章 誕生日の贈り物2(再編済)
「…綺麗な身体でしたい」
-最後の夜だから。
泉夏は吐露する。
思い返せば再会の夜でさえ、お風呂に入るより先に、こうして身体を求められた。
人並みに身だしなみは勿論整えてはいるが、そういう事ではなく-基本、始まる前はシャワーぐらい浴びさせて欲しい。
どうせなら、より綺麗な身体を見て欲しいし。
愛して欲しい。
久し振りの夜は結局叶わなかったけど、せめて最後の夜だけでも。
そうしたら『だめ』も『まだ』もなく『もっと』ってねだれるのに。
彼女の言わんとしている事を、秀王は解した。
自分も初めはそうしようと思っていた。
だからほんの軽いキスだけで済まそうと。
だけど-。
彼女の話を聞く為に、暫し動きを止めてた指。
温かでぬるぬるとした粘液に塗れた彼女の中に、秀王は意識を向けた。
指先から自身の雄の象徴にその感触が瞬時に伝わり、とっくに勃起していたものが更に凶暴さを増し、天を向く。
こんなにまでなってるのに、自分ひとりで慰めろと?
/1308ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ