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桜の季節が巡っても~追憶~
第54章 出発前の甘い夜1(再編済)
「せんせ…」
いつ果てるともなく続くキスの中、彼を求める。
「泉夏?」
-どうしたの?
彼女の唇を奪おうとしていた秀王は、泉夏を覗き込んだ。
間近で微笑まれ。
いつもの大好きな笑顔を前に結局、口を噤むしかなくなる。
「…な、なんでもないっ」
泉夏は秀王から、慌てて視線を逸らした。
「不自然なくらい、なんでもありそうなんだけど」
そんな彼女がおかしくて、秀王は苦笑いを浮かべた。
重ねて笑われ、泉夏は増々気恥ずかしくなってしまう。
「…かっこ良過ぎる先生が悪い。先生に見詰められると私、とってもどきどきして」
-何も言えなくなる。
続けようとした言葉は、啼き声に変わる。
突き上げる動きが緩やかに再開され。
じわじわひろがってゆく快感に、泉夏は熱い吐息を漏らす。
貫かれる度に、卑猥な粘着音が秘部から聞こえる。
こんな淫らな音をさせて-恥ずかしさの極みだが、今の泉夏にはどうする事も出来ない。
彼の意のまま、身体を揺らすだけだった。
いつ果てるともなく続くキスの中、彼を求める。
「泉夏?」
-どうしたの?
彼女の唇を奪おうとしていた秀王は、泉夏を覗き込んだ。
間近で微笑まれ。
いつもの大好きな笑顔を前に結局、口を噤むしかなくなる。
「…な、なんでもないっ」
泉夏は秀王から、慌てて視線を逸らした。
「不自然なくらい、なんでもありそうなんだけど」
そんな彼女がおかしくて、秀王は苦笑いを浮かべた。
重ねて笑われ、泉夏は増々気恥ずかしくなってしまう。
「…かっこ良過ぎる先生が悪い。先生に見詰められると私、とってもどきどきして」
-何も言えなくなる。
続けようとした言葉は、啼き声に変わる。
突き上げる動きが緩やかに再開され。
じわじわひろがってゆく快感に、泉夏は熱い吐息を漏らす。
貫かれる度に、卑猥な粘着音が秘部から聞こえる。
こんな淫らな音をさせて-恥ずかしさの極みだが、今の泉夏にはどうする事も出来ない。
彼の意のまま、身体を揺らすだけだった。

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