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桜の季節が巡っても~追憶~
第8章 濃蜜な再会4
割った太腿の間に、彼が入ってきた。
いつしか、熱く、硬く、猛々しいものに変化を遂げていた、それ。
蜜で満たされたそこに、なんの躊躇いもなく、彼は自分自身を一突きで沈めた。
堪らない気持ちの良さに、泉夏は秀王の首へ両手を回し、自らに引き寄せた。
「せんせ…動いちゃ、だめ…」
挿れられただけで、相当の快感。
数度律動されただけで、きっと、すぐ、頂点に行ってしまう。
だから、だめ-…。
「え、ずっとこのままでいろって事?」
いきなりの無茶な彼女のお願いに、秀王は戸惑う。
動いてこそ、なのに。
結局ずっとかけたままの眼鏡の向こうで、目が苦く笑っている。
そんな彼を切ない瞳で見詰め、泉夏は小さく、綻んだ。
「先生はいつでも格好いいけれど。眼鏡をかけた顔はもう完璧過ぎるね」
「そう?」
いつしか、熱く、硬く、猛々しいものに変化を遂げていた、それ。
蜜で満たされたそこに、なんの躊躇いもなく、彼は自分自身を一突きで沈めた。
堪らない気持ちの良さに、泉夏は秀王の首へ両手を回し、自らに引き寄せた。
「せんせ…動いちゃ、だめ…」
挿れられただけで、相当の快感。
数度律動されただけで、きっと、すぐ、頂点に行ってしまう。
だから、だめ-…。
「え、ずっとこのままでいろって事?」
いきなりの無茶な彼女のお願いに、秀王は戸惑う。
動いてこそ、なのに。
結局ずっとかけたままの眼鏡の向こうで、目が苦く笑っている。
そんな彼を切ない瞳で見詰め、泉夏は小さく、綻んだ。
「先生はいつでも格好いいけれど。眼鏡をかけた顔はもう完璧過ぎるね」
「そう?」

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