この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
桜の季節が巡っても~追憶~
第55章 出発前の甘い夜2(再編中)
たった今、達したばかりなのに。
否、絶頂を迎えた直後だからこそ、身体は非常に敏感になっていた。
陰核を下から舐め上げる舌の動きに、次の快楽の高波が近付いてゆく。
「はぁ…せんせ、だめ…あっ、また…あ、あぁ…っ」
両脚の先が突っ張り、いとも簡単に泉夏はその波に呑み込まれた。
もう他の事を考えられなかった。
頭の中は、彼の事だけ。
気を遣るくらいの快感を連続で与えられても、今夜は構わなかった。
彼が自分を愛してくれた全ての動きを、この身体に記憶しておきたかった。
今夜が最後だから。
今夜で暫くまたお別れだから。
淋しさにどうしても耐え切れなくなった夜。
愛されたこの身体を思い出し、自分で自分を抱き締めて眠るから-。
彼に開かれ。
瞬時に溶かされる、心と身体。
蜜を掬われているはずのに、どんどんその量は増しているようだった。
花芯の奥から涸れる事なく湧き出てるものが、恥ずかしくて仕方がない。
愛されているのはとてつもない幸せだけど、それとこれとはまた別問題だった。
/1308ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ