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桜の季節が巡っても~追憶~
第9章 濃蜜な再会5
既に、淋しくて堪らない。
ともすれば涙が出そうなくらいに-それは彼がもの凄く困るから、現実にはしないけど。
我慢するけれど。
彼の隣りに身体を横たえ、抱き付く。
「コンタクトは外して来た?」
脚を絡め、これ以上はないくらいに身体を密着させてくる彼女を抱き寄せ、秀王は訊く。
「…うん」
返事はするものの、声はどうしても暗くなってしまう。
彼の胸に顔を近付け、温かさを確かめる。
温もりも。
匂いも。
腕の優しさも。
昨日までとは違う。
夢でも想像でもない。
確かに、生身の彼のもの。
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