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桜の季節が巡っても~追憶~
第15章 デート前の波乱3
どうしてこんなに心地良いのか。
意識を手放しそうなくらい、どうしてこんなに。
少し前までは交わるどころか、触れる事さえ叶わなかったのに。
触れるどころか、言葉を交わす事さえ。
言葉を交わすどころか、逢う事さえも。
何度もだめだと思った。
もうだめだと思った。
もう諦めようと思っていた。
なのに。
今、こうしている、自分。
今、あなたにこうされてる、自分。
夢みたいだけど、本当で。
あなたの指で。
あなたの唇で。
あなたの舌で。
意識を手放しそうなくらい、どうしてこんなに。
少し前までは交わるどころか、触れる事さえ叶わなかったのに。
触れるどころか、言葉を交わす事さえ。
言葉を交わすどころか、逢う事さえも。
何度もだめだと思った。
もうだめだと思った。
もう諦めようと思っていた。
なのに。
今、こうしている、自分。
今、あなたにこうされてる、自分。
夢みたいだけど、本当で。
あなたの指で。
あなたの唇で。
あなたの舌で。

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