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桜の季節が巡っても~追憶~
第19章 日曜日の朝2
確かに、約束を反故した。
悪い事だ。
それは重々、承知してる。
でも。
仕方なかった。
けれどそれは、こちらの都合か。
無言を貫き通す龍貴の、次の反応を待つ短い間(あいだ)。
泉夏は心の中で様々な場合を想定しつつ、胃はどんどん不快感を増していった。
昨日に引き続き、今日もまた、すぐには出掛けられない状況になってしまうんだろうか。
龍貴にしたって、いくら五軒隣りとは言え、二日連続で会うなんて事は滅多にない。
それが昨日今日と珍しく、なんで偶然?会うのかな-とか余計な事まで?考えてしまう。
いや。
会うのはいい。
何れこの事で、早かれ遅かれ、謝らなければならなかったし。
ただ、今日は。
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