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桜の季節が巡っても~追憶~
第4章 先生には秘密4
「シスコンにだけは見付かりたくない」
-分かるだろ?
甘美な吐息が、泉夏の耳朶をくすぐる。
泉夏は濡れた睫のまま、小刻みに、頷く。
理解してくれたらしい彼女の様子に、龍貴は満足そうに笑い、次の囁きを与えた。
「いい子だ」
全てが、蕩けてしまいそうな、彼の、声音。
龍貴の発する一言一言が全身に染み渡り、泉夏の意思を攫う。
もう、彼の意のまま。
どんな風にでも、彼の望むまま。
泉夏の耳へ唇を付け、龍貴は甘く、命じた。
「有栖川先生には絶対、秘密だよ?」








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