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桜の季節が巡っても~追憶~
第26章 出発前の甘い夜2
満足してるのは絶対なのに。
これ以上何を望むと言うのだろう?
なんて随分と贅沢な事を悩むようになったのだろう。
なんでもない-取り消そうとして、伸びた泉夏の両腕が秀王を掴まえた。
されるがまま引き寄せられれば、微笑まれる。
いつ。
どんな時も。
こんな可憐に笑われると、まるで初めて恋に堕ちた瞬間のように、甘い痛みが胸を襲う。
慣れる日が来る?
いつか冷静に、その微笑を受け止められる時がやって来る?
見詰め返せば、切ない想いが身体中を駆け巡る。
ああ。
無理だ。
それは、無理。
限りなく、難しい。
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