この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
桜の季節が巡っても~追憶~
第26章 出発前の甘い夜2
自分が今どんな風なのか-自分自身が一番よく分かってる。
このまま放置されたら間違いなく、身も心も狂おしい程に悶えてしまう-。
「せんせい…」
ふたつの円やかな膨らみを押し付けるように縋り、甘い声音で誘(いざな)う泉夏に、彼女を愛撫する秀王もまた、自身を抑える事が限りなく難しくなってくる。
そこはとっくに-見事なまでに屹立してる。
それはもう、自分の意思など関係なかった。
ひとつの生き物として、身勝手に蠢いてる。
ただひたすらに彼女を欲す自身の塊が、恥ずかしげもなく期待に脈打っている。
どれだけ彼女を攻め立てれば、ここは満足するのか。
どれだけ彼女を征服すれば、ここは鎮まってくれるのか。
落ち着けと、形ばかりの戒めを自分に与えてみるけれど-恥知らずにも程があった。
猛るそこは明らかに硬度を増し、熱を持ち。
まるで関係ない事を頭に思い描いてみても。
堪えるように強く奥歯を噛み締めてみても。
/1308ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ