この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
桜の季節が巡っても~追憶~
第32章 先生には秘密3(再編済)
奢ってもらって当然-そう思っているわけでは、決してない。
けれど。
彼の意に反する事をすれば、どうなるのかよく分かるから、いつしか財布を出す事もなくなった。
彼の名誉の為に言うのなら、彼は絶対に手を上げたりなんかしない。
特に女にはどんな事があっても。
だから暴力が怖いのでない。
その両眼で睨まれるのが滅茶苦茶、怖い。
彼の気に触る言葉をうっかり喋ってしまった際には、何倍にもなって返ってくる。
口では-口でも、彼には敵わない。
それが、恐ろしいのだ。
入場可能な時間となったので、連れだって、スクリーンに向かう。
入り口の係員にチケットを見せながら、龍貴は言った。
「お礼が欲しくてやってるわけじゃなし、ありがとうも別にいらない」
/1308ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ