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桜の季節が巡っても~追憶~
第6章 濃蜜な再会2
想像や回想のそれとは比べ物にならない。
比べようのない気持ちの良さ-。
中断される、指の、動き。
泉夏の左側に顔を寄せた秀王は、彼女の耳元に問い掛ける。
「だめ-?」
なんとか小さく頷きつつ、泉夏は左側に首を捻った。
すぐ、そこに、大好きなひとの、顔。
いつでも涼しげで整ったその顔が、瞬間、意地悪く歪む。
「止めればいいの、泉夏?」
肯定しようとし-それは叶わない。
蜜壺の深い場所目掛け、指が一気に侵入した。
新たな悦びを瞬時に与えられ、泉夏の身体は跳ね上がる。
指をそこから抜き差しされる度に、奥からとろとろと流れる蜜が、卑猥な音を立て始める。
「あぁ、やっ…せんせ…っ」
繰り返される指の抽送が、一度は逃(のが)した絶頂を引き寄せ戻って来る。
比べようのない気持ちの良さ-。
中断される、指の、動き。
泉夏の左側に顔を寄せた秀王は、彼女の耳元に問い掛ける。
「だめ-?」
なんとか小さく頷きつつ、泉夏は左側に首を捻った。
すぐ、そこに、大好きなひとの、顔。
いつでも涼しげで整ったその顔が、瞬間、意地悪く歪む。
「止めればいいの、泉夏?」
肯定しようとし-それは叶わない。
蜜壺の深い場所目掛け、指が一気に侵入した。
新たな悦びを瞬時に与えられ、泉夏の身体は跳ね上がる。
指をそこから抜き差しされる度に、奥からとろとろと流れる蜜が、卑猥な音を立て始める。
「あぁ、やっ…せんせ…っ」
繰り返される指の抽送が、一度は逃(のが)した絶頂を引き寄せ戻って来る。

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