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桜の季節が巡っても~追憶~
第43章 デート前の波乱2(再編済)
何もしてないし。
何をする気もないけれど。
でも抱き締められれば嫌じゃなくて-不謹慎だけど、どきどきさえして。
その手を離して欲しくない-確かに思ってしまった自分がいて。
自分でもよく分からない気持ちの一部分が存在して。
非難されても仕方のない事-だから、余計に言えなかった。
彼は言わなくていいと言ってくれてたけれど-泉夏は、決意する。
事の経緯を、包み隠さず話す決心をした。
これ以上隠し事をして、後から更なる混乱を招くのだけはごめんだった。

『有栖川先生には絶対、秘密だよ』
『先生には絶対言うなよ』

一か月前の、映画を観に行った時の事。
ほんの数時間前の、車の中での事も。
どうしてそうなったかを説明して、全部喋った。
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