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服従願望~あなたのワンコにしてください
第4章 タブー

絶え間なく与えられ続けた快楽に、体力も気力もすっかり失い、ぐったりと横たわっているあたしに、その人は言った。
「ワンコ、まだ終わっていないぞ。お前のイヤらしい汁で汚れたチンポ、キレイにしないと。ほら、チンチン。」
意識もまだボンヤリとして、体も言うことを聞かなかったが、リードを引っ張って引き寄せられる。目の前には、その人のペニス。あたしは反射的に口を開けて舌を伸ばす。ついさっきまであたしの中に入っていたそれは、あたしの愛液にまみれ、あたしの匂いがする。それでも、その人の命令に、逆らえるわけはなかった。舐めて、しゃぶって、丁寧にキレイにしていく。
「ワンコ、まだ終わっていないぞ。お前のイヤらしい汁で汚れたチンポ、キレイにしないと。ほら、チンチン。」
意識もまだボンヤリとして、体も言うことを聞かなかったが、リードを引っ張って引き寄せられる。目の前には、その人のペニス。あたしは反射的に口を開けて舌を伸ばす。ついさっきまであたしの中に入っていたそれは、あたしの愛液にまみれ、あたしの匂いがする。それでも、その人の命令に、逆らえるわけはなかった。舐めて、しゃぶって、丁寧にキレイにしていく。

