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服従願望~あなたのワンコにしてください
第7章 手入れ

ホテルに着いて、部屋に入ると、自分からその人に抱きつき、
「ご主人様、お願いです、早くワンコにしてください。早くあたしをいじめて、いたぶって、犯してください…」
と浅ましく懇願した。その人は、あたしをなだめるように抱き締め、キスをひとつしてから言った。
「いいよ、わかった。その代わり、今からお前に拒否権はないからね。俺の言うことは絶対だ。それでよければ服を脱いで首輪を出しなさい。」
拒否権はない、その言葉に少し躊躇いを感じたけれど、それよりもその人に全てを捧げ、自由に扱われたいという想いが強かった。あたしは言われた通りに服を全て脱ぎ、その人の前に跪いて首輪を差し出した。
「ご主人様、お願いです、早くワンコにしてください。早くあたしをいじめて、いたぶって、犯してください…」
と浅ましく懇願した。その人は、あたしをなだめるように抱き締め、キスをひとつしてから言った。
「いいよ、わかった。その代わり、今からお前に拒否権はないからね。俺の言うことは絶対だ。それでよければ服を脱いで首輪を出しなさい。」
拒否権はない、その言葉に少し躊躇いを感じたけれど、それよりもその人に全てを捧げ、自由に扱われたいという想いが強かった。あたしは言われた通りに服を全て脱ぎ、その人の前に跪いて首輪を差し出した。

