この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
服従願望~あなたのワンコにしてください
第9章 恐怖心

その人の指は、しばらくあたしの内側をほぐすように、小さく動いていたが、その後思いの外短時間で引き抜かれた。
「今日は最初だからね、これくらいにしておこう。大丈夫、ゆっくり進めばいいさ。でも、初めてでここまで入ったんだから、きっとすぐに慣れるよ。そしたらちゃんと犯してやるから、楽しみにしていなさい。尻尾も用意しておくからね。」
「はい。よろしくお願いします。」
「いい子だね。イヤだって言ってたアナルまで差し出して、お前は本当に従順で可愛い俺のワンコだな。」
そう言って抱き締めて撫でられたら、あたしは何もかもどうでもよくなって、何でも差し出そうという気持ちになるばかりなのだった。
「今日は最初だからね、これくらいにしておこう。大丈夫、ゆっくり進めばいいさ。でも、初めてでここまで入ったんだから、きっとすぐに慣れるよ。そしたらちゃんと犯してやるから、楽しみにしていなさい。尻尾も用意しておくからね。」
「はい。よろしくお願いします。」
「いい子だね。イヤだって言ってたアナルまで差し出して、お前は本当に従順で可愛い俺のワンコだな。」
そう言って抱き締めて撫でられたら、あたしは何もかもどうでもよくなって、何でも差し出そうという気持ちになるばかりなのだった。

