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服従願望~あなたのワンコにしてください
第11章 完成品

「これが何かわかるだろう?」
「はい…ワンコの尻尾です。」
「そうだね、いい子だ。見てごらん、ここがお前のアナルに入るんだよ。ちょっとお前には太すぎるかとも思ったが、ゆっくりやるから安心しなさい。俺のチンポよりは細いしな。」
その人はそう言ったけれど、あたしはとても安心できるとは思えなかった。プラグの一番太い部分は、その人のペニスと変わらないくらいに見えた。それまでに何度かアナルセックスもしてもらい、慣れてきたとは言っても、入れるときはいつも痛みに悲鳴を上げていたし、入ってからも、しばらく苦しさに耐えていると、ようやく少しだけ気持ちよさを感じられるという程度だった。
「はい…ワンコの尻尾です。」
「そうだね、いい子だ。見てごらん、ここがお前のアナルに入るんだよ。ちょっとお前には太すぎるかとも思ったが、ゆっくりやるから安心しなさい。俺のチンポよりは細いしな。」
その人はそう言ったけれど、あたしはとても安心できるとは思えなかった。プラグの一番太い部分は、その人のペニスと変わらないくらいに見えた。それまでに何度かアナルセックスもしてもらい、慣れてきたとは言っても、入れるときはいつも痛みに悲鳴を上げていたし、入ってからも、しばらく苦しさに耐えていると、ようやく少しだけ気持ちよさを感じられるという程度だった。

