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寝取られ妻
第7章 シーン7

正面の個室にはカップルがソファに腰掛けていた。
男性は30歳くらい、女性は若くまだ二十代後半くらいと思えた。
細身の身体にブルーのハイネックのノースリーブのワンピースを着ていて、体の線がかなりはっきり出ている。
男性がこちらに視線を向けてあたしの方を見た。
視線はあたしの足元から徐々に上がりあたしの顔の所まで来て、ついで大輔を見た。
女性はあたしたちの方を一瞥しただけで彼の方に寄りかかって行った。
男性はあたしたちが向かいに入って来たことが合図だったかのように、女性を自分の身体の上に後ろ向きに跨らせる。
女性があたしたちに向き合う形になった。
後ろにいる男性の左手が女性の胸を掴み、右手がワンピースの裾を割ってスカートの中に侵入している。
グリーンの半袖のポロシャツを着ている男性の太い腕の筋肉が細かく動いていて、ただ単に触っているだけではないことを示していた。
男性は30歳くらい、女性は若くまだ二十代後半くらいと思えた。
細身の身体にブルーのハイネックのノースリーブのワンピースを着ていて、体の線がかなりはっきり出ている。
男性がこちらに視線を向けてあたしの方を見た。
視線はあたしの足元から徐々に上がりあたしの顔の所まで来て、ついで大輔を見た。
女性はあたしたちの方を一瞥しただけで彼の方に寄りかかって行った。
男性はあたしたちが向かいに入って来たことが合図だったかのように、女性を自分の身体の上に後ろ向きに跨らせる。
女性があたしたちに向き合う形になった。
後ろにいる男性の左手が女性の胸を掴み、右手がワンピースの裾を割ってスカートの中に侵入している。
グリーンの半袖のポロシャツを着ている男性の太い腕の筋肉が細かく動いていて、ただ単に触っているだけではないことを示していた。

