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寝取られ妻
第7章 シーン7

女性は首を振って唇に咥えたペニスを抽送してゆく。
あたしの身体を覆っていたワンピースが開かれ腕から抜かれて脱がされるのを、昂ぶって熱を帯びた身体はそのまま受け入れた。
黒のブラジャーとパンティー、ガーターベルトのセットに包まれた下着姿になったあたしの身体を、大輔の手が這いまわっている。多分このランジェリーもすぐに脱がされる。
コツコツとドアがノックされ、先程のボーイが飲み物を持って来た。
あたしははっとしてワンピースを羽織ろうとしたが、大輔の手があたしの手を押さえてそれを止めた。
ボーイは慣れているのかあたしの下着姿に目もくれず、いや本当は見ているのかもしれないが、オーダーしたコーラとアイスコーヒーを置いてすぐに出て行った。
あたしの身体を覆っていたワンピースが開かれ腕から抜かれて脱がされるのを、昂ぶって熱を帯びた身体はそのまま受け入れた。
黒のブラジャーとパンティー、ガーターベルトのセットに包まれた下着姿になったあたしの身体を、大輔の手が這いまわっている。多分このランジェリーもすぐに脱がされる。
コツコツとドアがノックされ、先程のボーイが飲み物を持って来た。
あたしははっとしてワンピースを羽織ろうとしたが、大輔の手があたしの手を押さえてそれを止めた。
ボーイは慣れているのかあたしの下着姿に目もくれず、いや本当は見ているのかもしれないが、オーダーしたコーラとアイスコーヒーを置いてすぐに出て行った。

