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寝取られ妻
第7章 シーン7
 内臓まで拡げて見られるような気持ちになった。

 恥ずかしさのあまり身体がかっと熱くなる。

 男性の視線が局部に集中しているのが感じられる。

 ちくちくと針で刺されるような視線の痛みを感じる。

 大輔は拡げた性器の中に指を入れて性器の上側に圧力を加える。

 恥ずかしいのにそうされると快感が湧きあがる。

「里菜、縛って良いか?」

「え?どういう事?何言ってるの?」

「縄を持ってきているんだ。」

「意味分かんない。いつ用意したのよ。」

「紙袋持ってたろ。あの中に入れてきたんだ。」
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