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寝取られ妻
第7章 シーン7
 目を開けて向かいを見ると、向かいの個室にはソファに腰掛けた大輔がいて、モデルのような魅惑的なヒップを振りかざしてその股間に吸いついているのは先程の女性だった。

 淫猥なフェラチオを受けながら大輔はじっとあたしの痴態を見ていた。

 目は嫉妬の怒りで燃えそれでいて目が離せない。

 男根は興奮で極限まで膨れ固く聳えていた。その男根に舌を絡め舐めまわし、唇に挟み込んで口腔に含み夢中で奉仕する女性は淫靡な股間の部分をこちらに向けて開きわざと見せつけるようにしている。

 その膣口からは興奮の証の透明な液体が滴る様に溢れていた。
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