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寝取られ妻
第7章 シーン7

この状況でイメージプレイをさらに被せてくる。
でも、あたしは魅入られたように目を閉じ、脳裏に恰幅の良い浅田部長が背後からあたしの中に逞しいペニスを挿入して犯している姿を思い浮かべた。
とたんに快感のボルテージが上がる。
最近必ずこんなイメージプレイをしている。背徳感がある分より刺激的になる。
「こんな場所で他人に見られながら俺とセックスしているなんて、ご主人は知っているのか?」
「いいえ、主人は何も知りません。」
「そうだろうな。俺がご主人に教えてやろうか?」
「ああ、それだけは堪忍して下さい。」
「いやなのか?」
「お願いです。」
「じゃあ、代わりに俺の言う事を聞くか?」
「ああ、何を、何をすればいいのです?」
「里菜も知っているご主人の親友の風間さんが、里菜に入れてみたいと言っ
ている。風間さんに犯されるんだ。」
でも、あたしは魅入られたように目を閉じ、脳裏に恰幅の良い浅田部長が背後からあたしの中に逞しいペニスを挿入して犯している姿を思い浮かべた。
とたんに快感のボルテージが上がる。
最近必ずこんなイメージプレイをしている。背徳感がある分より刺激的になる。
「こんな場所で他人に見られながら俺とセックスしているなんて、ご主人は知っているのか?」
「いいえ、主人は何も知りません。」
「そうだろうな。俺がご主人に教えてやろうか?」
「ああ、それだけは堪忍して下さい。」
「いやなのか?」
「お願いです。」
「じゃあ、代わりに俺の言う事を聞くか?」
「ああ、何を、何をすればいいのです?」
「里菜も知っているご主人の親友の風間さんが、里菜に入れてみたいと言っ
ている。風間さんに犯されるんだ。」

