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寝取られ妻
第8章 シーン8
「ハプニングバー?何故そんなところに行かなくちゃいけない訳?」
「頼むよ。」
大輔がハプバーに行ってみたいと言い出したのは、カップル喫茶に行ってから二週間ほどたってからだった。
「そんなに行きたいなら一人で行けばいいじゃない。あたし反対しないから。」
「それじゃあ、効き目がないんだよ。」
「効き目って?」
大輔にそう聞き返しながら、あたしは思い当たるものがあった。
最近、セックスの回数が目に見えて減ってきて、セクシーなランジェリーや大人の玩具で刺激したりしていて、その延長でSM雑誌を見せて興奮を煽ろうとしているうちに、大輔はイメージプレイに興味を奪われた。
それもあたしが他の男に抱かれている設定にはまり込んでしまった。
あたしもそういう設定でプレイするのは興奮するので、かなりきわどい設定でプレイしていた。
エスカレートしていく内容はあたしが会社の上司や大輔の同僚に抱かれる事を想像してのプレイだった。
「頼むよ。」
大輔がハプバーに行ってみたいと言い出したのは、カップル喫茶に行ってから二週間ほどたってからだった。
「そんなに行きたいなら一人で行けばいいじゃない。あたし反対しないから。」
「それじゃあ、効き目がないんだよ。」
「効き目って?」
大輔にそう聞き返しながら、あたしは思い当たるものがあった。
最近、セックスの回数が目に見えて減ってきて、セクシーなランジェリーや大人の玩具で刺激したりしていて、その延長でSM雑誌を見せて興奮を煽ろうとしているうちに、大輔はイメージプレイに興味を奪われた。
それもあたしが他の男に抱かれている設定にはまり込んでしまった。
あたしもそういう設定でプレイするのは興奮するので、かなりきわどい設定でプレイしていた。
エスカレートしていく内容はあたしが会社の上司や大輔の同僚に抱かれる事を想像してのプレイだった。