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寝取られ妻
第8章 シーン8
それから大輔と暫く話しこんだ。決してあたしの嫌がる人は相手にしない。
どこまで許すかという事になったとき、あたしの身体を愛撫したり、指を挿入したりするところまでなら良いと言う事になった。
「もし、相手がフェラチオをして欲しいと言ったらどうする?」
「里菜が嫌じゃなかったらしても良い。多分相手も触るだけで満足できないだろうから。」
「わかった。そこがぎりぎりの限界ということね。それ以上を相手がしようとしたらちゃんとあたしを守ってね。」
「ああ、約束するよ。」
ハプニングバーがどんなところかネットで調べてみたけれど、その時々で何もなく終わる時もあれば、異常な盛り上がりで性のカーニバルのようになる時もあり、予測がつかない面も多い。
安全を期して、あたしと大輔は比較的落ち着いた雰囲気の店に焦点を絞って行く店を決めることにした。
どこまで許すかという事になったとき、あたしの身体を愛撫したり、指を挿入したりするところまでなら良いと言う事になった。
「もし、相手がフェラチオをして欲しいと言ったらどうする?」
「里菜が嫌じゃなかったらしても良い。多分相手も触るだけで満足できないだろうから。」
「わかった。そこがぎりぎりの限界ということね。それ以上を相手がしようとしたらちゃんとあたしを守ってね。」
「ああ、約束するよ。」
ハプニングバーがどんなところかネットで調べてみたけれど、その時々で何もなく終わる時もあれば、異常な盛り上がりで性のカーニバルのようになる時もあり、予測がつかない面も多い。
安全を期して、あたしと大輔は比較的落ち着いた雰囲気の店に焦点を絞って行く店を決めることにした。