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寝取られ妻
第8章 シーン8
「合計点17点で、罰ゲームは対戦相手の男性の股間を刺激してもらいます。」

 金髪の女性の瞳がきらきら光っている。

 大輔はスタッフに促されてカップの良い男性と並んでソファに腰掛ける。

 金髪の女性はその二人の前に膝まづくように座ると両方の手で二人の男性のシンボルを服の上から掴んだ。

 身体をくねらせるようにしてはその掴んだ手に強弱をつけ、擦りあげるように刺激していく。

 恰幅の良い男性のジュニアは硬く大きくなっているのが布越しでもわかるほどに勃起していた。

 大輔はゆったりしたズボンで興奮している証が良く分からない。

「はい、そこまでです。」

スタッフが制止しなければならないほど女性はその行為にのめり込んでいた。

彼女たちもまた、楽しみに来ているのだ。

 これは罰ゲームの名を借りて女性の性感を刺激したりするゲームなのだと分かった。

 楽しむために行われているゲームなのだと理解した。
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