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寝取られ妻
第8章 シーン8
「あ、あの、下着は先に脱いで良いですか。」
「えーと、良いですけれどそれだと大事なところも見えてしまいますが、それでもよろしいですか?」
そういうことか。
仕方なくそのままパンティをずらすことになった。
周りの男性の視線があたしの身体に集まる。
大輔がどんな表情をしているのか気になったが、四つん這いの姿勢のままでは大輔の方を窺う事は出来なかった。
「それでは開始です。唇が触れてから一分間です。」
四つん這いの後ろから男性が覆いかぶさるように触れてくるのが気配で分かる。
ワンピースの裾が持ち上げられ、下着がむき出しにされる。
秘部を覆うパンティーがゆっくりとずり下げられる。
「あ。」
男性が上ずった声を上げる。
「この女性濡れてる。パンティーが糸を引くみたいになってる。」
「えーと、良いですけれどそれだと大事なところも見えてしまいますが、それでもよろしいですか?」
そういうことか。
仕方なくそのままパンティをずらすことになった。
周りの男性の視線があたしの身体に集まる。
大輔がどんな表情をしているのか気になったが、四つん這いの姿勢のままでは大輔の方を窺う事は出来なかった。
「それでは開始です。唇が触れてから一分間です。」
四つん這いの後ろから男性が覆いかぶさるように触れてくるのが気配で分かる。
ワンピースの裾が持ち上げられ、下着がむき出しにされる。
秘部を覆うパンティーがゆっくりとずり下げられる。
「あ。」
男性が上ずった声を上げる。
「この女性濡れてる。パンティーが糸を引くみたいになってる。」