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寝取られ妻
第8章 シーン8
 そう、あたしは自分から北上さんのアナルに唇を寄せて行った。

 黙ってされるままにしていたのとは違う。

 自分から積極的に行為にのめり込んでいった。

 性器も、北上さんにクニリングスされている。

 舌があたしの身体の中に入り込んできた感触は今でも覚えている。

 舌なら良くて性器が駄目だと言うのは、大輔に通じないような気がする。

「だって、性器は夫婦だけの場所だから。」

「じゃあ、アナルなら良いのか?」

「それは…」

「性器には北上さんの舌が挿入されてたよな。舌の代わりにペニスが入るのは駄目だと言うなら、フェラチオをしたのはどうなんだ。」

「だって…」
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