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寝取られ妻
第9章 シーン9
「店って?」
「ああ、この子は私が良く行くキャバクラの女の子なんですよ。時々指名する子なんですが、性格が良いし何よりエッチな事が大好きな子でね。」
「ん、もう、北上社長そんなこと言わなくても良いじゃない。」
「だって、隠すことでもないんだろう?」
「そりゃあそうだけど。」
「前の店の話もするか?」
「やめてよ。そんなことしたら社長のあそこつぶしちゃうからね。」
そう言うと美奈は北上の股間を握ったらしく、うっと腰を屈めて股間を押さえた。
「ひでえなあ、今のは本当に痛かったぞ。」
「自業自得よ。」
ユーモラスな駆け引きに思わず大輔もあたしも苦笑して座がなごむ雰囲気になる。
「里菜さんって、モデルか何かしてるんですか?」
「いえいえ、とんでもない。ごく普通の事務で毎日こき使われています。」
美奈が驚いたように声を上げる。
「ああ、この子は私が良く行くキャバクラの女の子なんですよ。時々指名する子なんですが、性格が良いし何よりエッチな事が大好きな子でね。」
「ん、もう、北上社長そんなこと言わなくても良いじゃない。」
「だって、隠すことでもないんだろう?」
「そりゃあそうだけど。」
「前の店の話もするか?」
「やめてよ。そんなことしたら社長のあそこつぶしちゃうからね。」
そう言うと美奈は北上の股間を握ったらしく、うっと腰を屈めて股間を押さえた。
「ひでえなあ、今のは本当に痛かったぞ。」
「自業自得よ。」
ユーモラスな駆け引きに思わず大輔もあたしも苦笑して座がなごむ雰囲気になる。
「里菜さんって、モデルか何かしてるんですか?」
「いえいえ、とんでもない。ごく普通の事務で毎日こき使われています。」
美奈が驚いたように声を上げる。