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寝取られ妻
第9章 シーン9
「わ、もったいない。里菜さんだったらキャバクラでも月100万位すぐに稼げるよ。風俗ならその倍は硬いと思うな。」
「ふ、風俗?」
「こら、美奈、初対面の人にご主人のいる前でなんてこと言うんだ。この人はそんな人じゃないんだ。」
「え、ご主人って?この人たちあたしたちみたいにここに来るためのカップルじゃないの?」
「あたりまえだろう。」
美奈さんはあたしたちが即席のカップルと勘違いしていたような口ぶりだった。
「ごめんなさい。前に社長とカップルゲームをしたって聞いたから、そういう割り切った関係かと思って。」
「すいません。こいつは性格は明るくて凄く良いんですが、何でも良く考えずにぽんぽん口に出しちゃうもんで。」
決して嫌な印象を与える言い方ではなかったので、大輔もあたしも気分を害することなく座が和んで会話が弾んでいく。
そのうちに段々と会話の内容がハプニングバーの雰囲気に押されて淫靡な内容になって行く。
「ふ、風俗?」
「こら、美奈、初対面の人にご主人のいる前でなんてこと言うんだ。この人はそんな人じゃないんだ。」
「え、ご主人って?この人たちあたしたちみたいにここに来るためのカップルじゃないの?」
「あたりまえだろう。」
美奈さんはあたしたちが即席のカップルと勘違いしていたような口ぶりだった。
「ごめんなさい。前に社長とカップルゲームをしたって聞いたから、そういう割り切った関係かと思って。」
「すいません。こいつは性格は明るくて凄く良いんですが、何でも良く考えずにぽんぽん口に出しちゃうもんで。」
決して嫌な印象を与える言い方ではなかったので、大輔もあたしも気分を害することなく座が和んで会話が弾んでいく。
そのうちに段々と会話の内容がハプニングバーの雰囲気に押されて淫靡な内容になって行く。